132話
最初の1分を見逃しましたが、
「やっとここまできた」って、
アキの「到達点」はやっぱりステージで歌うことだったのか。
ひろ美はやっぱりハートフルから独立してたのね。
思い違いの撤回の撤回をしますです。
すべてを「これでよかった」と思えるようになった春子。
人生のいろんなこと、結果的にそう思えたらこっちのもんだと思います。
よかったね(^-^)/
カレー屋のサービス券の話。
お店を調べてたユイをほほえましく思う一方で、
私、今日の回でここが一番核心だった。
ヒロシにとっては、足しげく通った想い出の場所で、
きっとそのカレー屋が彼にとっての「東京」だったんだろう。
そこがつぶれてる。なくなってる。
どれだけさびしかったかと思う。
そして、「大好きな場所がいつまでも同じように存在している」ということが
実はとっても難しいことなのだとあらためて実感しました。
変わっていくんだよ、場所も人も時代も。ヒロシもね。
来週は1週間のうちに夏がくるんですね。
ナレーションも春子に。
「あまちゃん」は実は三部構成だったんだな。
あまちゃん界の311まわりのことを見たくない……とずっと思ってたけど、
今は、逆に、しっかり見たいと思います。